債務整理のデメリットとは何か?

債務整理のデメリットとは?そもそも債務整理とは何か、それによってどのようなデメリットがあるのか。債務整理のデメリットを色々と考えるブログです。

12月
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個人再生のデメリット。

Posted under 債務整理のデメリット

個人再生のデメリットなんですが、これは債務整理の中で、「強制整理」に分類されます。よく個人再生と言いますが、「個人民事再生」とも言います。
2001年から始まった制度で、まだ比較的債務整理の中では新しい方法になります。
個人再生は申し立ての方法によって、「小規模個人再生手続」と「給与所得者等再生手続」の二つに分けられます。そんな個人再生のデメリットとは、一体どういうものなのでしょう。
まず、他の債務整理と同じく、ブラックリストに載ります。個人再生は「強制整理」なので、住宅ローンを除いた全ての負債が整理対象となります。なので、保証人を立てて借りたお金などは、保証人に請求が行く事になります。任意整理のように必要な債務だけを選ぶ事ができないので、保証人を立てて借りた債務画ある場合は別の方法を考えましょう。
それから、個人再生をするにあたっては様々な条件があり、それをクリアしないといけません。具体的には、負債総額が3,000万円以下で将来、継続して収入を得られるという見込みがあるかどうかが条件となります。それと、とにかく手続きが複雑で、時間や手間がかかります。債務整理の期間が長いと、その分大変になりそうですね。そのためか、弁護士や専門家に頼む費用も自己破産より割高となります。
それと、個人再生を行った後で、過払い請求はできません。